入院の流れ

入院の流れ

自然豊かな松本市・寿でゆっくりと療養下さい。

入院と決まった場合には、患者様の状態により病室を準備させて頂きます。患者様には当院で安心して過ごして頂けるよう心掛けておりますのでご安心ください。

入院中から退院後までの流れ

精神科の治療は大きく、4つの段階に分かれます。

①急性期 ②自己洞察期 ③社会復帰に向けての訓練期 ④退院後のケア

病棟看護その他スタッフもこの段階に添ってサポートしてまいります。

①急性期(沈静期、自己回復期)

極めて不安定、興奮、うつの方が落ち着かれるように、生活のリズムの立て直しを考えます。

②の自己洞察期

心理、精神療法により、自己の辿った経過、自己と他との関係を見つめていただきます。

③の社会復帰に向けての訓練期

院内活動では生活訓練、作業療法、音楽・絵画療法等
※作品展なども定期的に行っております。

④の退院後のケアとして

当院では、精神科ソーシャルワーカー(PSW)が充実しておりますので、入院から退院後までご安心ください。
担当者が、ケースに合わせてご相談に対応させて頂きます。

入院時にご用意頂くもの

入院手続き

診察後、入院治療が最適と判断されましたら、相談員が手続きについて説明いたします。ご家族の方が付き添ってご来院くださいますようお願いします。

入院手続きに必要な物

  • 保険証
  • 限度額適用認定証 (お持ちの方)
  • 紹介状 (お持ちの方)
  • 現在服薬中の薬 (お持ちの方)
  • 印鑑 (シャチハタ以外のもの・付き添われたご家族のもの)
  • 障害者手帳 (お持ちの方)
  • 入院時諸費用
  • 保証金 50,000(退院時までお預かりして、医療費の精算にあてさせて頂きます。なお、高齢者保険、生活保護の方は必要ありません。)
  • 小遣い 10,000(日用品、レクリエーションなど、必要な時に使います。その後は各々の方の必要に応じて、入金をお願いしています。)

他科受診(外部医療機関への受診・転院など)について

入院中、症状によっては他科(他院)への受診をお願いする場合があります。その場合にはご家族に連絡いたしますので、受診に付き添い、同行していただくことをお願いしています。

またご家族の希望により、当院入院中(外出・外泊時も含む)に他科受診される場合や、ご家族のみが代理で薬を購入される場合には、必ず職員までお知らせください。

入院生活を送る上で、用意していただくものや療養生活上のお願い

  • 日用品
  • ・プラスチック製コップ(2つ)・ティッシュペーパー・生理用品(必要な方)・化粧品(必要な方)
  • ・衣類袋(ご家族がお持ち帰る事が出来るように)
  • ・洗剤(ご自分で病院内洗濯機を使用される場合)※洗濯物を干すハンガーなどもあると便利です。
  • 衣類
  • ・日常着 3組程度・外出着2組程度・靴下 肌着3組程度・パジャマ2組程度・バスタオル2~3枚・タオル3枚程度
  • 所持品についての注意
  • * ライター・はさみ・カミソリ・針・爪切り・貴重品の持込は禁止させて頂きます。
  • * 衣類、身の回り品には必ずお名前を記入してください。
  • * 嗜好品・おやつなどは各病棟で説明を受けてください。
  • * 危険物及びプライバシー侵害の恐れのある機器の持ち込みは禁止させて頂きます。発見時は即提出して頂きます。
    例)刃物類や爆発物等の危険物、カメラなどの撮影機器、インターネットなど外部に繋がる通信機器
  • ※私物持込品が紛失した場合、病院は一切の責任を負いません。
  • ※原則として、携帯電話は使用禁止です。

CSセットがおすすめです

当院では、CSセットに加入して頂くことをお勧めしています。CSセットとは、患者様の身の回りの衛生環境の向上と、ご家族様の洗濯などの負担の軽減を目的としています。お申し込みいただくことで日常着やタオル他、一部消耗品のお持込みが不要となりますのでご検討下さい。詳しい内容は病棟スタッフよりご説明させて頂きます。

CSセットには基本プラン・日常着プラン・肌着靴下プランの3タイプがあります。
◆基本プラン 344円 ◆日常着プラン 504円 ◆肌着靴下プラン 632円
詳しくは病棟スタッフにご確認下さい。